モバイルWi-Fiサービスの選び方

モバイルWi-Fiは、どこにいても通信制限を気にせず動画を楽しみたい人や、普段パソコンを持ち歩いて、外で仕事をすることが多い人には欠かせない存在です。また、引っ越しを機に、固定回線からモバイルWi-Fiへの切り替えを行う人も増えてきています。

しかし、いざモバイルWi-Fiを選ぼうと思った時に、〇〇Wi-Fiや〇〇WiMAXといったサービスがたくさんあり、どれを選べば良いのか分からない、という方も多いのではないでしょうか。この記事では、そんなモバイルWi-Fiサービスの選び方について紹介しています!

目次

モバイルWi-Fiサービスの種類

モバイルWi-Fiを選ぶ時、最初に決めるべきなのは、どの回線を使用するのか、ということです。基本的には以下の3つの回線サービスから選びます。

  • WiMAX
  • ポケットWi-Fi
  • クラウドSIM

まずは各回線サービスの概要を、ざっくり掴んでみましょう。

WiMAX (WiMAX回線)

WiMAX回線はUQコミュニケーションズ株式会社が提供する回線サービスで、同社の提供している端末の名称もWiMAXです。〇〇WiMAXというサービスは全てWiMAX回線を利用しています。

サービスごとの違いは何かと言うと、契約時の窓口となるプロバイダの違いになります。結論を言うと、割引やキャンペーンなどの違いがあり、この違いは値段に大きく関わります。

プロバイダごとの違いや選び方については以下の記事を参考にしてみてください。

WiMAXサービスを比べてみました

また、UQコミュニケーションズはKDDIの傘下であり、UQmobileやauのスマホを契約している人は、スマホの月額料金への割引が適用できる場合があるので、当てはまる人にはWiMAXがおすすめです。

WiMAX回線の特徴として「繋がりにくいけど速い」という事が言われます。繋がりにくいとは、具体的にいうと、何か障害物があった際に、電波が妨害されてしまうということです。ビルの立ち並ぶ場所や地下などでは繋がりにくい場面があるようです。

ただし、その分一度繋がると速さは出るので、高画質の動画などでもあまりストレスを感じる事なく視聴する事ができます。

さらに、オプションとして、ハイスピードプラスエリアモードという機能で、auの提供する4G/LTE回線のエリアを使用する事ができます(※1)。この機能を利用する事で、地下や田舎での繋がりにくさも、簡単に解消する事ができるのです。
※1 ハイスピードエリアプラスモードでの通信料は、月間7GBの制限があります。

ポケットWi-Fi(Softbank回線)

ポケットWi-Fiとは、ワイモバイル株式会社(Y!mobile)が提供する通信サービスの名前で、同社の提供する端末の名称でもあります。持ち運べるモバイルWi-Fi端末を利用するサービスを総称して「ポケットWi-Fi」と言われる事がありますが、厳密には個別の製品名になります。

ポケットWi-Fiの特徴はsoftbankのLTE回線を利用しているという事です。softbankの回線はビルなどの障害物があっても、回り込んで電波が届くので、繋がりやすいという特徴を持っています。また、softbankの広いエリアを利用しているので、日本国内の広い地域で繋がりやすさを実感する事ができます。

ただし、softbank回線の特徴として、繋がりやすさの代わりに速度が遅いという点があります。そのため、高画質の動画を見たり、ビジネスで容量の大きなファイルを送る場合などは、多少のストレスを感じてしまうかもしれません。

クラウドSIM(トリプルキャリア回線)

クラウドSIMは、「次世代型通信技術」と呼ばれていて、比較的新しいサービスです。特徴としては、複数キャリアの回線を利用することができ、海外で主流になってきている技術です。

日本国内ではdocomo、au、softbankの回線に繋げることができます。繋がる回線を選ぶことはできず、その時に利用できる回線に繋がります。日本国内での接続時の特徴として、softbank回線を拾う事が多いようです。

もし繋がっている回線が遅いと感じた場合は、端末を再起動してつなぎ直す事で、接続先が変更されるため、速度についてもその場で改善する事ができます。

また、海外に行った時にも、特別な手続きをする必要なく、現地キャリアに接続できるのも特徴の一つです。

新しいサービスであるため、口コミの情報はまだ少なく、サービスへの不安感は多少残りますが、価格と通信環境のバランスがよく、無制限でよく繋がるWi-Fiを求めているのであれば、クラウドSIM型のWi-Fiを選ぶのがおすすめです。

一つ注意点として、クラウドSIMのサービスは、端末がレンタルである場合が多く、端末の故障や紛失の際に、思わぬ出費が発生する可能性がある点です。ただ、月額が少し高くはなってしまいますが、保障オプションを付けることで、被害は軽減されます。

なお、トラブル時の負担金額やオプションの保障内容はプロバイダにより、大きく違うので、契約前に必ず確認しておくようにしましょう。

モバイルWi-Fiサービスの選び方

回線の種類の違いは分かりましたが、実際に何を基準にして、回線サービスを選べば良いのでしょうか。人によって、WiMAXがいいケースや、クラウドSIMがいいケースなどがあるため、実際にサービスを選ぶときには、自分の利用状況を想像しながらサービスを選ぶ事が重要です。ここからは、実際にチェックするポイントを見てみましょう。

利用環境でモバイルWi-Fiを選ぶ

利用環境はどの回線の選択においてとても重要です。それぞれの回線サービスと利用シーンの相性を表にまとめてみたので、参考にしてみて下さい。

モバイルWi-Fiサービスと利用環境の相性

  WiMAX ポケットWi-Fi クラウドSIM
高層ビル
田舎や山間部 ×
都市部
都心の主要エリア(新宿、渋谷、東京) ×
極端に人口が密集する場所(イベント会場、大きな空港や駅など) ×
ビルの密集地帯
通信が混雑する時間帯(12:00~13:00、17:00~22:00)
最高画質動画の視聴

※表の相性はあくまでも目安であり、状況によって繋がりやすさや速度は変動します

おおよその電波状況に関してはそれぞれ下のリンク先で確認できます。

WiMAXのエリアを確認する

ポケットWi-Fiのエリアを確認する

WiMAXのエリアを確認する

WiMAXの場合は、ピンポイントで判定をしてくれるので、とても参考になります。地図上のピンを少し動かしただけでも判定が変わる場合があるので、気になる方は自身の生活圏内を細かく調べてみましょう。

特にこれから引っ越しをする人や旅行や出張などで他のエリアへ行くことのある人は、移動先のエリアで問題なくモバイルWi-Fiを使用できるのか確かめておきましょう。

また、速度に関しては、同じエリア内で同一回線を使用している人が多いほど繋がりにくくなります。そのため、普段、都心などの密集地にいる事が多い場合は、その点も気にしつつモバイルWi-Fiを選びましょう。

通信容量・速度でモバイルWi-Fiを選ぶ

通信量が多い人

普段の通信量が多い方には、ポケットWi-FiかクラウドSIMの利用をおすすめします。両サービスとも、通信量無制限のプランが用意されており、制限を気にすることなく利用できるためです。

WiMAXの場合も月間使い放題のギガ放題というプランがありますが、このプランは月間の制限はないものの、3日で10GB以上の利用があると、超えた日の翌日18時頃~翌2時頃に通信制限がかかってしまいます。

また、ハイスピードプラスエリアモードで月間7GB以上の通信を行なった場合も同様に通信制限がかかります。しかも、ハイスピードプラスエリアモードでの通信制限にかかってしまうと、その月は制限が解除される事はありません。

こういった通信制限について気にせずにモバイルWi-Fiを利用したい方は、ポケットWi-FiかクラウドSIMを選ぶのが無難です。

通信量が少ない人

普段の通信量が少ない人は、ポケットWi-Fiのデータ量定額プランでの契約をおすすめします。全てのプロバイダが定額プランを提供しているわけではないので、契約の際にはしっかりプランを確認しましょう。

WiMAXにも7Gプランというものがありますが、値段的なメリットを考えると、ポケットWi-Fiを選ぶ方が圧倒的にお得です。

また、家に固定回線を引いていて、Wi-Fiは外でしか使わないという方も、データ量定額プランを契約する事で、トータルの通信費を安く抑える事ができます。

普段どれくらいの通信しているのかについては、下の表を参考に、自身の通信量の大体の目安を把握しておきましょう。

  1GB 3GB 7GB 備考
メール送受信 約2,090通
(1日あたり 約69.5通)
約6,270通
(1日あたり 約208.5通)
約14,630通
(1日あたり 約486.5通)
約500KB/1通(※添付ファイル含)
ニュースサイトの閲覧 約3,490ページ
(1日あたり 約116.5ページ)
約10,470ページ
(1日あたり 約349.5ページ)
約24,430ページ
(1日あたり 約815.5ページ)
約300KB/1ページ
ネット動画の視聴 約4.5時間
(1日あたり 約9分)
約13.5時間
(1日あたり 約27分)
約31.5時間
(1日あたり 約63分)
約4MB/1分(※中画質)
音楽のダウンロード 約250曲 約750曲 約1,750曲 約4MB/1曲(※約4分間の楽曲)
※データ参照元:Y!mobile公式サイトより

また、下記のようなケースでは、想定外に通信量がかかってしまう場合があります。

  • アプリの更新やダウンロード
  • 端末のソフトウェア更新
  • PCのOS更新
  • ビジネスでのファイル送受信(特に動画や画像ファイル)

特に、PCやスマホのOSの更新は1回でGB単位のデータ通信を行う事もありますので、想定外の通信量が気になる人は、通信容量が無制限のプランを選びましょう。

通信量よりも何よりも速度が大事な人

通信量よりも速度を重視する人は、WiMAXを選びましょう。回線の特徴でも述べましたが、回線自体の特徴として、WiMAXは速度が出やすいです。

速度を重視する人で、エリア判定をした時に、WiMAXのエリアが問題なかったのであれば、WiMAX回線を選ぶ事で、通信に関わるストレスを抱えることはなくなるはずです。

実際に使ってみて選ぶ

一番良いのは、実際にサービスを使用してみて、日常の利用シーンでの電波状況を確認してみることです。実際に使用してみることで、「通勤時間帯の電車の中では繋がりにくい」「エリア判定では家が△だったが、窓際にモバイルルーターを置けば使用できないことはない」といった事が分かってきます。

もしお試し利用で問題ない場合は、そのままサービスを継続利用してもいいですし、同じ回線でもっとお得に利用できる別プロバイダに変更するのも良いです。

実際に使って選ぶためには、各回線で提供されているお試しサービスや、期間の縛りのない(あるいは短い)サービスを利用しましょう。※
※お試し利用ができないプロバイダもあるので注意が必要です。

【回線ごと】おすすめのモバイルWi-Fiサービス

ここからはWiMAX、クラウドSIMのおすすめプロバイダをご紹介します。各サービス紹介に入る前に、ここまでの内容を簡単にまとめています。改めて自分にあった回線はどれなのかを確認し、各回線ごとのサービス比較をしていきましょう。

WiMAXがおすすめな人

  • 何よりも通信速度を求める人
  • 3日で10GBの制限を気にしない人
  • auやUQでスマホを契約している人

ポケットWi-Fiがおすすめな人

  • 月の通信容量がそこまで多くなく、データ量定額プランで価格を抑えたい人
  • Softbankの広いエリアを利用して繋がりやすさを求める人
  • 安く無制限で使いたい人

クラウドWi-Fiがおすすめな人

  • トリプルキャリアの広いエリアで繋がりやすさを確保したい人
  • 無制限で比較的品質の高いデータ通信をしたい人
  • 海外での利用も検討に入る人

WiMAX

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トータルの利用料金を基準にする人へおすすめ【GMOとくとくBB WiMAX 2+】

「GMOとくとくBB WiMAX 2+」の最大の特徴は、キャッシュバック金額が他社と比べて圧倒的に多い点です。キャッシュバック(※)を受けることで、トータルの利用料金を比べた時に他社よりも安くWiMAXを利用する事ができます。

ただ、「GMOとくとくBB WiMAX 2+」のキャッシュバックは受け取りまで時間が空いてしまい、手続きを忘れてしまう場合も多いので注意が必要です。また、適用条件も細かく設定してあるので、契約前には必ず確認するようにしましょう。

※GMOとくとくBB WiMAXのキャッシュバックの受け取りについて
端末発送月を含む11ヶ月目に、GMOとくとくBBへの入会時に作成したメールアドレス宛に、キャッシュバック特典の振込に関するご指定口座確認の案内メールが送信されます。そのメールへ返信した月の翌月末日(営業日)に指定口座へキャッシュバック金額が振り込まれます。また、振込時期までに別のインターネットサービスへ変更したり、WiMAX 2+の解約を行なった場合、未納によるサービス一時停止または強制解約があった場合は、キャッシュバック特典の適用対象外となります。さらに、指定口座確認の案内メールの送信日より翌月の末日までに、お受取口座のご連絡をいただけなかった場合や口座情報に不備がある場合も適用対象外となります。

GMOとくとくBB WiMAXの基本情報

初期費用 3,000円
キャッシュバック 26,200円
月額料金 0ヶ月目:3,609円の日割り
1〜2ヶ月目:3,609円
3ヶ月目〜:4,263円
契約期間 3年(自動更新)
端末代金 0円
LTEオプション 0円
支払い方法 クレジットカード
解約金 24ヶ月目まで:24,800円
25ヶ月目以降:9,500円
更新月(初回は37ヶ月目):0円
利用開始可能日 お申込み情報を確認後、最短即日発送
運営会社 GMOインターネット株式会社

※端末発送月の翌月を1ヶ月目とする
※表記は全て税抜き料金
※LTEオプション(ハイスピードエリアプラスエリアモード)は0円 ※ハイスピードエリアプラスエリアモードは7GB/月

GMOとくとくBB WiMAXの口コミや評判を集めてみました

半年ほど前に、引っ越しを機に「GMOとくとくBB WiMAX 2+」経由でWiMAXに切り替えました。一番の理由が、工事不要ですぐに使えるというところです。引っ越しの1カ月前にネットで契約して、数日で届き、設定も50代のおばさんでも簡単にできました。引っ越しの時もそのまま持って行って、転居先でその日からすぐに使えて、本当に助かりました。据え置き型のホームルーターを使っていますが、3DKの一軒家で、問題なく使えています。パソコンもスマホもスマートスピーカーも普通に使えますが、最近小学生の孫がゲーム機を使うようになって、ダウンロードに数時間もかかるようなゲームをダウウンロードした時には、3日で10GB以上使ったようで、翌日から、夕方から深夜だけ速度制限がかかりました。その制限も、普通に検索などの作業には問題なく、数日で解除されます。不明な点は、コールセンターにも数回問い合わせましたが、丁寧に分かりやすく対応してもらえました。3年縛りだけが難点だと思いますが、使いやすくて便利なので、しばらく使おうと思っています。

うるるさん 50代 女性

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Wi-Fiサービスのなかでも著名なうちの一つであるため、安心感がありました。また、使用予定地域のサービスエリアマップを確認したところ、都心およびその近郊の大半がカバーされており、通信に大きな問題は発生しないと判断しました。また、モバイルルーターは最新の機種が提供されました。なかでも利用した大きな理由は3年契約の場合、約40,000円のキャッシュバックがあったからです。実際に利用してみると通信は安定しており、電車内などをのぞいてはほとんど途切れることはありませんでした。また、速度も問題なかったですが、それは私が動画やゲームを利用しないからかもしれません。今ひとつだったのはルーターの充電の持ちです。コンパクトサイズなので、仕方なないのかもしれませんが、6、7時間で切れたのはやや残念でした。

bakoji 50代 男性

まず料金が他サービスと比べてお得です。キャッシュバックのあるプランと、月額料金が割り引かれるプランがありますが、キャッシュバックプランの方がお得でしたので、そちらを選びました。
契約から1年後に申請メールが届き、それを忘れずにチェックして申請しなければキャッシュバックをもらうことができないのですが、日頃送られてくるメルマガやお知らせメールの数が結構多く、申請用メールを見逃してしまいやすくなるのが難点です。
ホームページが少し安っぽい気がしますが、あまり見ることはないので気にしていません。 通信速度に関しては、日頃不便に思うことはありません。通信が止まったり、不安定になって、接続を一旦切ってスマホのLTEを使うと安定することがあります。あとたまに、集合住宅に住んでいるがゆえの近隣の電波との関係なのかわかりませんが、接続が切れたりします。完璧に安定した通信を求める人は不満に思うかもしれませんが、個人的にはそこまで気にしていませんし、割と快適に使っています。

まりもさん 30代 女性

電波の状況は本家ワイマックスを使っているので、つながりやすく使いやすい。ルーターが流用できないタイプになっているため、GMOとの契約が終わった後,他社との契約では機器を使えないのがデメリットである。中古品として売買することもできない。ここは改善してほしいと思う。速度は問題がない。他社と比較しても、かなり安価であるけれども、サポートが充実していないので,よく理解できる人でないと設定などは難しく感じるかもしれない。ビギナーや一般ユーザーにはお勧めできないと感じている。外部に持ち出して利用できるので,スマホの通信料の節約につながる点はとても良いと思う。車内で移動中、高速道路でも途切れることなく使用できる。ただし田舎や山間部では電波がなくなる。

たけのこさん 50代 男性

問い合わせ窓口への連絡はつきづらい。最初の1年ほどはキャンペーン割引があったり、キャッシュバックがあるので、お得感があったが、割引が切れると月々5000円近く掛かってしまうので高く感じる。通信速度については、電波状況の良いところではそれなりに出るが、地下やビルなどの建物の奥に入ったりすると、携帯の電波は入っても、wi-fiルーターは圏外で繋がらなかったりするので、仕方がないのだが不便に感じることが多々あった。繋がりにくい時間などは特には感じることはなかった。wi-fiルーターの機種本体についても「Speed Wi-Fi NEXT W04」の機種は動作がとても重く、カクカクでなかなか操作ができない時があり困った。

らすくさん 20代 男性

GMOとくとくBB WiMAX 2+のポイント

  • WiMAXをとにかく安く使いたい人におすすめ
  • キャッシュバック額が大きい
  • キャッシュバックの条件確認と受け取り忘れに注意
2

2年以内でWiMAXを利用したい人へおすすめ【BIGLOBE WiMAX 2+】

「BIGLOBE WiMAX 2+」は契約が1年間と短く、少ない期間でWiMAXを利用したいと考えている人に適しています。2年以内であれば、解約金も含めた合計の支払い金額が「GMOとくとくBB WiMAX 2+」よりも安いです(※)。

また、1年以内の解約でも解約金は1,000円と割安です。解約時には端末残債が発生する場合もありますが、それを込みで考えた時でも、他のWiMAXプロバイダに比べて解約時までに支払う合計料金が安くなります。

キャッシュバックを受けるには、多少の条件クリアが必要で、受け取りはサービス開始翌月の2日目から45日間まで有効となっています。比較的すぐにキャッシュバックを受け取ることができるので、忘れてしまう心配も少ないです。

※GMOとくとくBB WiMAXのキャッシュバック後3ヶ月以内の解約であれば、GMOとくとくBB WiMAXの方が解約時までの合計負担金額が安くなります。

BIGLOBE WiMAXの基本情報

通信制限 10GB/3日
初期費用 3,000円
キャッシュバック 15,000円(※1)
月額料金 0カ月目(開始月):0円
1ヶ月目以降:3,980円
契約期間 1年間
端末代金 19,200円
端末状態 買い切り
支払い方法 クレジットカード・口座振替(※2)
解約金 1,000円(※3)
利用開始可能日 支払い方法確定後、通常2日〜1週間
運営会社 ビッグローブ株式会社

※1 データ端末を同時にお申し込みの場合
※2 口座振替の場合、別途、口座振替手数料200円(税別)/回が発生
※3 解約時に端末残債がある場合は、別途残債分の支払いが発生
※端末発送月の翌月を1ヶ月目とする
※表記は全て税抜き料金
※LTEオプション(ハイスピードエリアプラスエリアモード)は利用した月に1,005円が発生
※ハイスピードエリアプラスエリアモードは7GB/月
※ユニバーサルサービス料2円/月が別途発生

BIGLOBE WiMAXの口コミや評判を集めてみました

接続は良好であり、つながりやすい。田舎でも十分な速度が出ているので、光回線の契約よりも良い感じがする。ルーターの持ち歩きができるためスマホのデータ量の節約につながるのもよい。3日で10ギガを超えると晩から早朝まで速度が低下するがそれほど困った遅さではない。ウェブサイト閲覧ぐらいなら十分に使える。大規模停電時も基地局の電源は切れずに2日間は十分に使えたので信頼できると感じている。時々基地局のトラブルで接続できなくなる時もありますが、おおよそ修復までの時間が短いのでストレスを感じなくて済むように思う。WiMAX電波の特性のため、家の中央部まで外部からの電波が届かない場所があり、ルーターを窓際に置かないといけないのがストレスでもある。さらに田舎町や山間部は電波がオフになることがあり,若干困ることがある。

とりをさん 50代 男性

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可もなく不可もなくと言った感じでしょうか。ただBIGLOBEは昔からあるプロバイダーなので、老舗の安心感があります。サポート体制や、通信速度などはとても良いと思います。 Wifiのいいところは、工事が不要ということですね。設定すればすぐに使えてしまうので、その点はいいかと思います。戸建てだと工事をすると、ルーターなどがどうしても邪魔になって、部屋をスッキリした状態で使いたい人にとっては、無駄な工事をせずに使えるのはメリットかもしれないですね。ただ、外出の際は携帯端末に加えてポケットWi-Fiの機器を持つことになるので、手ぶらで行動したいミニマリストは嫌なポイントかも知れません。最近は携帯のデータ容量も随分低コストになってきたので、あえて持たなくても不便しないかも。

しんさん 30代 男性

どんなところでも持っていけるところと、通信量が基礎から増えるところはいいところだと思った。ただし、電波の受信が悪かった。 コールセンターに相談しても、その地域は対応してないかもしれませんとか、使ってみてからじゃないと電波が届くかわからないんですと言われ、電波受信地域の拡大中でご迷惑おかけしますと言われてしまい、自分で調理用のボールをアンテナ代わりにするなど工夫して使うしかなかった。 その当時はそのくらいしかなく、他の解決方法がなかったので使い続けるしかなく、まずその対策をしても電波は真ん中に行くくらいしかなかった。あと、何個か同時に繋ぐと明らかに通信速度が遅くなることもあった。結局最終的にはその本機が膨張し始め危険なので返却して終わった。

たっくん 20代 男性

BIGLOBE WiMAX 2+のポイント

  • 少ない期間でWiMAXを利用したい人におすすめ
  • 解約金は1,000円と割安
  • 契約期間は1年間

他のWiMAXプロバイダについても、もっと比較検討したい方は以下の記事も参考にしてみてください

WiMAXサービスを比べてみました

クラウドSIM

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料金で選ぶなら【Mugen Wi-Fi】

クラウドSIM型のサービスは、最近になってどんどん新しいプロバイダが参入していて、注目のサービスとなっています。中でも、料金面でサービスを選ぶのであれば、「Mugen Wi-Fi」がおすすめです。

運営元の会社の設立が新しく、サポート面で多少不安はありますが、シンプルな料金体系で、月額費用が変化することなく、契約時からずっと3,280円でモバイルWi-Fiが利用できます。

2年目以降は縛りがなくなり、解約違約金がかからなくなる点も嬉しいポイントです。2年以内の解約であっても、他のサービスに比べると、比較的安く解約ができます。また、端末はレンタルですが、25ヶ月目以降は、返却が不要になります。

さらに、30日間のおためし体験ができるサービスも提供するなど、料金面で消費者に嬉しい条件が揃っています。

海外利用を想定している場合は、G4という端末が利用できる「アドバンスプラン」もおすすめです。月額費用が3,880円となりますが、翻訳機能が搭載され、大容量バッテリーで充電器にもなる端末を利用できるため、海外旅行でとても重宝します。

Mugen Wi-Fiの基本情報

通信制限 なし※1
初期費用 3,000円
キャッシュバック なし
月額料金 0ヶ月目:0円
1ヶ月目以降:3,280円
契約期間 2年間
端末代金 0円
端末の状態 レンタル(25ヶ月目以降は返却不要)
支払い方法 クレジットカード
解約金 12ヶ月目まで:9,000円
24ヶ月目まで:5,000円
25ヶ月目以降:0円
利用開始可能日 最短即日発送
運営会社 株式会社surfave

※1 著しくネットワークを占有するレベルの大容量通信した場合、 通信速度が384Kbpsほどに制限される場合あり
※端末発送月の翌月を1ヶ月目とする
※表記は全て税抜き料金

Mugen Wi-Fiの口コミや評判を集めてみました

月額料金が3,280円と安いのが気に入っています。また、このルーターはソフトバンクの4G回線にも対応しているので、地下や建物の中などでも繋がりやすく素晴らしいと思います。通信速度は、スペック上は最大150Mbpsですが、建物内で使用しても10Mbps〜50Mbpsは確保できるので、スピードという点では全く問題ありません。夕刻などの混雑しているであろう時間帯でも、YouTubeをハイビジョン画質で楽しめるほどのスピードが確保されています。デメリットを強いてあげると、Mugenは新規サービスであるため少々不安が残ることと、Mugen保証プランが途中解約できないこと、イニシャルコストとして3,000円がかかることです。

のりこさん 40代 女性

Mugen Wi-Fiのポイント

  • クラウドSIM型のプロバイダでは最安
  • 30日のお試し期間がある
  • 2年目以降は縛りなしで解約金がかからない

ポケットWi-Fi

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使い放題は必要なく、定額で料金を抑えたいなら【Next Mobile】

運営元は「どんなときもWi-Fi」を提供している会社と同じで、信頼度も高いです。また、定額のプランが複数用意されているため、自分の利用状況に合わせて料金と通信量のバランスを取ることができます。

また、2年間の利用料金で考えると、現状、WiMAXやクラウドSIMも含めた他のどのモバイルWi-Fiサービスよりも料金が安いです。Softbankのエリアが使えれば十分で、単純に月額料金を安くしたいのであれば、「Next Mobile」を選んでおけば間違いはないです。

NEXTmobileの基本情報

  フラット20Gプラン フラット30GBプラン
通信制限 20GB/月 30GB/月
初期費用 3,000円
キャッシュバック なし
月額料金 0ヶ月目:2,400円の日割り
1〜24ヶ月目:2,400円
25ヶ月目以降:2,900円
0ヶ月目:2,700円の日割り
1〜24ヶ月目:2,700円
25ヶ月目以降:3,200円
契約期間 2年(自動更新)
端末代金 0円
端末の状態 買い切り
支払い方法 クレジットカード・口座振替
解約金 12ヶ月目まで:19,000円
24ヶ月目まで:14,000円
26ヶ月目以降:9,500円
更新月(初回は25ヶ月目):0円
利用開始可能日 お申込みから平均2日~3日
運営会社 株式会社 グッド・ラック

NEXTmobileのポイント

  • モバイルWi-Fiサービスの中で月額料金最安
  • 3年目以降は月額料金が上がる
  • データ量定額のサービスもあり、利用状況に合わせて料金を最適化できる
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期間の縛りなく使いたいなら【縛りなしWi-Fi】

期間を全く気にせずにモバイルWi-Fiを利用したいのであれば、「縛りなしWi-Fi」がおとくです。ポケットWi-Fiの項目に入っていますが、「縛りなしプラン」の場合は、ポケットWi-FiかWiMAXのどちらかが届き、回線を選ぶことはできないため、エリアなどの確認はしておきましょう。

「縛っちゃうプラン」の場合は月額料金2,800円と、こちらも安くモバイルWi-Fiを利用する事ができます。しかし2GB/1日を超えると当日速度制限となる(※)ため、通信量が多い方にはおすすめできません。
※「縛りなしプラン」も同様

2GB/1日の制限を考えると、引っ越し時の一時的な通信環境確保など、あくまでも短期間の利用を目的として、利用を検討するのが良いです。その場合、端末はレンタルになり、端末に紛失・故障・水没などのトラブルがあった際、弁済金が39,800円かかる点は認識しておきましょう。

ちなみに、「縛りなしプラン」は、最低利用期間が1ヶ月に設定されているため、最低1ヶ月は使用することになる点も認識しておくと良いです。また、提供している端末が、最新機種ではない点も注意が必要です。

縛りなしWi-Fiの基本情報

  縛りなしプラン 縛っちゃうプラン
通信制限 2GB/1日
初期費用 1,000円
キャッシュバック なし
月額料金 0ヶ月目:3,300円の日割り
1ヶ月目以降:3,300円
0ヶ月目:2,800円の日割り
1ヶ月目以降:2,800円
契約期間 なし(最低利用1ヶ月) 3年(自動更新)
端末代金 0円
端末の状態 レンタル 買い切り
支払い方法 クレジットカード
解約金 0円 15,000円(※1)
利用開始可能日 最短翌々日には手元に到着
運営会社 フォン・ジャパン株式会社

※1 35か月以内で解約の場合、契約解除料とは別途、契約残月数×1,200円(税抜)の端末代金が発生
※端末発送月の翌月を1ヶ月目とする
※表記は全て税抜き料金

縛りなしWi-Fiの口コミや評判を集めてみました

長所は契約期間の縛りがないということと、通信料が無制限(限度を超えると通信制限あり)なのに月額使用料金がに安いということです。ちなみにあえて縛りをつける契約にすればさらに安くなります。回線サービス自体はなんとか及第点というところでしょうか。繋がりはしますが、お昼前後や夕方は回線が重くなることが多々あります。格安で運営している影響でスタッフが少ないからだと思いますが顧客対応のレスポンスは非常に悪いです。以前、メールで質問をしたところ返信までに20日ほどかかりました。端末が故障したら高額なお金を支払わなければならなかったり、解約するときは自費で端末を送り返さない等、予想外のお金がかかる場合があるので月額使用料だけに目を奪われず契約は慎重にされた方がよいと思います。

jin09 40代 男性

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契約期間の縛りがなく料金が安いのが最大の魅力です。契約の縛りなどが嫌で、そこそこの品質で満足できるユーザーにはお勧めできます。実際に使用した感想としては、お昼頃や夕方など回線が混みそうな時間帯にはよく速度遅延が起こりますが、繋がらないということはあまりないので、概ね満足しています。ただ、時期にもよると思いますが、問い合わせなどのレスポンスは非常に悪く、私の場合はメールで問い合わせをしてから返答までに3週間ほどかかり辟易した記憶があります。単純にスタッフ数が少なくマンパワーが足りていないという印象を持ちました。縛りありプランにすれば更に安くなりますが、何かあった場合の迅速な対応は期待できないと思いますので、縛りありプランで契約するのはお勧めはしません。

jinro 40代 男性

縛り無しWi-Fiを選んだ理由は初期費用がかからなし解約金もかからないからです。月額利用料も他社と比較したら一番安いですしこれで通信制限が無いから本当に良いと思います。月末になって通信速度が落ちることもなく快適に使うことができそうと思いました。しかし注文してすぐに端末が届かないのでもっと早く対応してほしいと思いました。通信に関しては早朝地下鉄でもちゃんと使えましたし夜も問題なく使えていました。ルーターが選べない点はとても残念ですが使い勝手は良いと思います。契約を辞めたのは他のサービスと比較してみたいと思ったからです。最近はどんどん新しいサービスが出ているので気になってしまいます。比較してやはりこっちが良ければまた使うかもしれません。

りんごあめ 30代 女性

1ヶ月だけの利用料金で比べると、縛りなしWi-Fiが一番安いサービスだと思えたので、短期間で安く使えるサービスを探しているのであれば、縛りなしWi-Fiがおすすめとなるでしょう。申し込むとモバイルのWi-Fiが送られてきますが、同封の説明書はかなりシンプルな説明となっていて分かりやすいです。付属してくるものもUSBケーブルが一本だけと必要最低限のものでした。引越しをしたところ、1ヶ月ほどインターネットが使えない状況になったため、縛りなしWi-Fiに申し込んだのですが、十分に自宅インターネットの代わりをしてくれました。
デメリットというか注意点は、必要最低限の説明と付属品にしてあるため、モバイルWi-Fiなどの知識がある程度ないと、どうやって使うか苦労する可能性が高いです。

ひろやす 40代 男性

私が縛りなしWi-Fiを使って良かったと思ったのは料金が安めで使えると感じた点です。ですが、悪いと感じた点もあります。それは思った以上に制限が厳しいと感じた点です。それではいくら料金が安めでも容量制限があって家で使うネットとしてはかなり不満がありました。縛りなしで使えるのは良かったですが、思った以上に使い勝手が悪いと思いました。確かに縛りなしWi-Fiならいつでも解約できるので不満を感じた時に解約できたのでそこは良かったです。試しに使ってみたという感じでは良かったですがこれを自宅の固定回線代わりにはできませんでした。できれば初期費用もない方が良かったですがそれは必要経費だと思って払いました。初期費用で少し縛っているような感じもしたのでそこも不満でした。

はる 30代 男性

縛りなしWi-Fiのポイント

  • 短期利用でモバイルWi-Fiを使いたい人におすすめ
  • 最低利用期間が1ヶ月ある
  • 1日で2GBの制限がある

まとめ

本記事では、モバイルWi-Fiサービスの選び方についてを紹介してきました。自身の利用状況を想定し、最適な回線とサービスを選ぶことで、ストレスのない通信環境を手に入れる事ができます。

選び方のポイント/おすすめ

※2020年6月17日現在のWebサイトの情報をもとにまとめています。最新の情報は各サイトでご確認ください。

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